会社について その6
1989年、日米両国で同時に高校生の意識調査が行われたことがあったそうです。
詳しいことは失念しましたが、「西暦2000年にあなたはどんな職業に就いているか?」など興味ある調査であったと記憶しています。
つまり、彼らがもっとも馬力の出る30代になったとき、なにをしているか?
という問いかけですが、日本の高校生の約70パーセントがサラリーマンと答えているのに対し、アメリカの高校生の7割近くが自由業と回答していたそうです。
1989年度、アメリカでオープンした各業種の新店舗、新オフィスは日本の3倍60万店と報告されていましたが、"アメリカンドリーム"ということばに示されるように、自立的な生き方をしたい、というマインドは旺盛のようです。
ゲームズマン型志向というべきでしょうか。